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2024年7月の6 お客様に「言葉」にしてもらう

お客様に「言葉」にしてもらいましょう。何を望み、何を求めているのか。私たちのことをどう感じているのか。顧客対応、提案内容、成果物への評価はどうか。総合的にどのように感じたのか。また私たちに発注したいと思うのか。それらを「言葉」にしてもらうことで、お客様の自分たちへの評価を定量化することができますし、サービス改善へのヒントを得ることができます。

2024年7月の6 お客様に「言葉」にしてもらう

何も聞かなければ、何も答えないまま、お客様は離れていってしまいます。自分たちのサービスや商品に対して、お客様が総合的に満足したのか、あるいは不満を感じているのか知ることはとても重要です。
特に売り上げを増やし、市場で有利に立ちたいなら、サービス改善のための情報収集は不可欠です。
お客様に「言葉」にしてもらいましょう。
私たちはお客様のニーズに応えたでしょうか?
私たちの印象は総じて良かったでしょうか? 良くなかったとしたらどんな点が改善できるでしょうか?
接客態度、提案内容、そして提供された商品やサービスについてどう感じたでしょうか?
そして、次回もまた私たちに発注したいでしょうか?
お客様に「言葉」にしてもらうことによって、自分たちの現状の姿を知ることが出来ます。サービス改善へのヒントを得るためにも、まずはお客様に「言葉」にしてもらうことが大切です。


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