
ホーム>トピックス>2026年7月の3 決断するには「きっかけ」が必要
「きっかけ」が無いと人はなかなか決断しません。場合によっては何年も、何十年も、あるいは一生涯決断しないまま過ごしてしまうかもしれません。他人に何かの決断をしてもらいたいときは、その決断をするための「きっかけ」をつくってあげましょう。あくまで決断するのはその人ですから、決断を急がせてはいけません。ただ「きっかけ」をつくり、決断しやすい環境を整えてあげることが大切です。
「きっかけ」があれば、人は動きやすくなります。例えば期限付きのクーポンが手に入れば、その期限までにクーポンを発行したお店にいく確率は高まります。「条件付き」のオファーを受ければ、その条件を満たしてオファーを受けたくなります。新商品がリリースされれば、その新商品をいち早く手に入れたいという気持ちになります。誰か有名人や権威のある人がおススメすれば、そのおすすめの商品を買いたくなります。人気があって多くの人々が買っているという噂を聞けば、自分も買ってみようかという気持ちが湧きあがってきます。
それらはあくまで「きっかけ」です。商品そのものが変わるわけではありません。でも「きっかけ」があるかないかで、人が購入する決断をするかどうかは大きく違ってくるのです。商品が売れないとき、他人がなかなか決断してくれないときは、商品そのものを見直すよりも、「きっかけ」をつくり、購入を決断しやすい環境を整えていった方が良いのです。
「きっかけ」があれば、人は決断しやすくなります。商品が売れやすくなるためにも、「きっかけ」をつくって決断しやすい環境を整えていきましょう。
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